当研究室の3名の学生が修士論文審査会で優秀発表賞に選ばれました。
小山湧介「エルミート/非エルミート・フロケ系におけるトポロジカル相の理論」
片山怜央「金属/トポロジカル超伝導界面における散乱現象の再考」
米屋斗馬「Wigner Functional Representation of Bosonic Markovian Open Quantum Systems :
Saddle-point approximation and its application 」
応用物理学専攻修士論文審査会受賞者一覧より、専攻のホームページでも確認できます。